パンがカチカチになっちゃった!!でも色々お料理に使えます!

パンをよく食べる国々ではやはり残り物のパンのお料理が沢山あります。

ヨーロッパではとくに乾燥しているため
何も包まずに外に出しておけば翌日にはパンがカチカチ。

でも捨てるなんてとんでもない!もったいない!
それを美味しく再利用したお料理を紹介していきます。

 

 

スペインのパン料理〜ミガス〜

 

盛りつけに若干工夫の余地有り
盛りつけに若干工夫の余地有り

日にちが経って堅くなってしまったフランスパン。

これを一気に一品料理にしてしまいましょう。

 

ミガスというスペインのパン料理です。

パンが入るという以外では

まったく普通の焼き飯と同じ作り方なので

お昼ごはんやおつまみにも合います。

葉っぱはコマツナです
葉っぱはコマツナです

材料は焼き飯に使う材料なら何でも。

冷蔵庫にある余り野菜やハム、

ソーセージなどを刻んでおきます。

 お好みの量で。

 

パンの量は特にこだわりませんが、
バタール一本使って三人分という感じです。

 

サイコロ状でOK。
サイコロ状でOK。

今回はバタールを使いますが、フランスパンなら何でもOK。

バタールはもう3日ぐらい経ち、ちょっとかちかち。

 パン切り包丁でないと切れない堅さになっています。

ではコレをまるまる1つ使って3〜4人分のお料理を作って
しまいましょう。

堅くなったパンをナイフで手当たり次第に幅1cm位にガシガシ切ります。それをサイコロ状に切り分けます。

余り大きくない方が口当たりがよろしいです。
皮は使わないというレシピもありましたがかまわず切ります。皮が美味しいと思うんですけどね(笑)

 

180cc瓶牛乳2本使用しました。
180cc瓶牛乳2本使用しました。

これに牛乳を軽く湿るぐらい振りかけます。
水でも大丈夫。牛乳+水もOK。
(湿りすぎはどうかと思いましたが案外多いほうが美味しくできます。)

これでカチカチのパンがふんわりと柔らかくなり、

味がしみ込みやすくなります。
今回はバタール1本で牛乳瓶2本分(360CC+瓶をゆすぐ
水少々も入れました。かなりドボトボ?)使いましたが
なかなか美味しくできました。

 

 

かなりしっとりしていますが気にしない・・・
かなりしっとりしていますが気にしない・・・

 

 

手で軽く揉み込んで全体がしっとりしたらOKです。

しっとりというよりかなり全体に水分がしみ込んでるなぁと云う感じかもしれません。でもこれで美味しくなるから不思議・・・。

 

 

 

 

 

緑は先に炒めた野菜が残っていただけ
緑は先に炒めた野菜が残っていただけ

大きめの(できれば)縁の広いフライパンを使います。
小匙1杯のオリーブ油で、パン以外の材料は
火の通りにくいものから炒め、
炒まったら、いったん別皿によけ、
同じフライパンに大さじ1〜2杯のオリーブ油を入れ、
次にパンを入れて手早く炒め合わせます。
あればパプリカを小匙ひとつぐらい入れるとスペイン風になります。
味付けは塩こしょうで充分です。

 

 

今回はパプリカがなかったのでカイエンペッパーを使いましたがこれは非常に辛いので少なめ(一振り)からお試しください。

鍋底のパンが少しカリカリになるまで炒めると美味しいです。
あとお好みでたっぷりの油で卵を白身はカリカリに焼き上げて卵黄は半熟のフライエッグを載せて完成。油っぽいのが苦手なかたは普通にフライエッグを作る要領でどうぞ。

 

見た感じが少なめでも結構ボリューミーで満腹感がありますよ。オススメです。

フレッシュ夏野菜の冷製スープ・ガスパチョ

 

スペイン・アンダルシアのスープ、ガスパッチョ。

夏に出回る野菜などで簡単に作れ、暑いときの体力回復に効果抜群です。

 

バタールなどが余ってしまったときに有効利用できます。

 

分量はアバウトで十分美味しくできます。

その際トマトは少し多め、きゅうり・ピーマン・たまねぎ等は少なめから試して下さい。

味付けもお好みで結構です。

 

 

材料(3人分)

 

トマト     2コ    

キュウリ   1/4コ 

ビーマン   1/4コ 

タマネギ   1/6コ 

ニンニク(ダメな人はよけてもいい)1/4片

フランスパン    1/6本(フィセルなら1本)

水   100~200cc

酢   大さじ1/2

オリーブオイル   25cc(エキストラバージンの方が美味しくできますが普通のモノでもOK)

塩     適宜

白こしょう   適宜

パプリカ(あれば)  少々

 

 

1. トマトからニンニクまでを粗く切りフランスパンも一口大にちぎり、ボールに入れ、

  分量の水を加えて混ぜ合わせてからミキサーに少しずつ入れて混ぜ合わせ、

  ピューレ状にします。

 

2. 粗いものが無くなり、スープ状になったらボールを用意し、ざるでこします。

 

3. オリーブオイルを少しずつ加え、泡立て器などでよく混ぜ込みます。

  適当に混ざればOK。

 

4. どろりと濃すぎるようならもう少し水を加え、味を見ながら酢、塩、白こしょうを

  加えます。色が薄いと感じるようなら、パプリカを少々加えます。

 

5. 味を調えたら再びミキサーに戻し、よく混ぜ、冷蔵庫でよく冷やします。

 

6. この間に浮き実用の付け合わせの野菜(分量外)を用意します。

  この野菜はキュウリ、ピーマン(あればパプリカ)、ミニトマト、タマネギ、レタス、

  タマネギ、ゆで卵など、その時ある野菜と材料を使って下さい。

  浮き実用のパンは皮は入れず、白いところだけを使います。

  これらを5mm角程度に切り、好きなだけスープに入れて食べられるよう、

  分けておいた方が楽しいです。

 

野菜の入った美味しい冷たいスープは暑い時期にとても体力回復に役に立ちます。

 

どうぞお試し下さいね。

 

 

 

 

バタールをくずくずにしていろんなものに使う

半分食べたけど余ってしまったバタール。
気がつけばカチカチ。
大丈夫です。くずして混ぜれば立派なつなぎになります。

 

まずはハンバーグ

1/3ぐらい残ったバタールを適当にちぎって
軽く水をかけてしっとりさせてさらにくずくずにします。
水気が多いようなら絞ってください。
おから程度の湿り気でよろしいです。

大きめのタマネギをひとつみじん切りにし
(今回はフードプロセッサにかけて時短)
炒めます。
ここに塩・こしょうを適量とナツメグまたはコリアンダーなど入れると臭み抜きになってよい香りがつきます。
挽肉を300グラム(3〜4人分)を炒めたタマネギの中に入れよく混ぜ合わせます。

このままでもいいのですが若干お肉オンリーと違い
タマネギやパンが多いので、少しぽろぽろした感じになったら、卵1個や片栗粉を
小匙2杯程度混ぜてフォローできます。
後はお好みの大きさに形成して、よく熱したフライパンで大さじ1杯のサラダ油
またはオリーブ油で焼きますが、フライパンに入れた後は中火にしないと焦げ付き
ますのでご注意。


相変わらず見栄えはよくありません(涙)
相変わらず見栄えはよくありません(涙)

ソースは焼いたあとのフライパンの油を少々捨てて
から、市販のデミグラスソースに赤ワイン、ウスターソース小匙1杯程度、ほんの少々のバルサミコ酢と
ハチミツを加えます。

無ければ普通のトンカツソースでも結構です。

 

ふんわりしっとりのハンバーグになりました。
召し上がれ。

 

 

 

クロワッサンパフェ

クロワッサンを買ったものの食べ忘れて、
翌々日になってかちかちで見つけてしまいました。
ふんにゃりのカチカチ。残念なクロワッサンです。
そんなときに使えるのがパフェ利用!
お家にアイスクリームがあれば簡単。
コレにカスタードクリームとか
生クリームプラスだと最強。
クロワッサンはパイ菓子のようなパンなので

これを35㎜ぐらいに切って
オーブンで軽く焦げないように焼き、
充分冷えてから2/3はひとくちサイズに割り、
深くない広口のコップにアイスクリームと
クロワッサンの焼いたのを交替で重ねていくだけ。
間にカスタードクリームを入れたりヨーグルト入れたりお好みで。
二段か三段で出来上がり。

生クリームがあれば上に載っけ、残り1/3をスライスして添え、果物など置けば尚豪華。

あとは速攻食べます(溶けてクロワッサンが湿気ると美味しくないから)
 

サクサクとろりの美味しい夏のお菓子です。

 

 

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