余りパンを無駄にしないお料理

パンをよく食べる国々ではやはり残り物のパンのお料理が沢山あります。

ヨーロッパではとくに乾燥しているため
何も包まずに外に出しておけば翌日にはパンがカチカチ。

でも捨てるのはとんでもない!もったいない!
それを美味しく再利用したお料理を紹介していきます。

 

ラボンダンスのパンを使ったちょっと肌寒い季節のメニュー

ちょっと冷える日のパンメニュー

ポリッジ (パンのお粥)

 

 

バタールなどの日が経って少し堅くなったパンと

即席ポタージュスープで作る

夜食にも美味しいパンのお粥。

材料 1㎝以下(分厚いのは不向き)にスライスしたバタール

    バゲット・ラボンダンスも可(分量もお好みで、1〜3枚程度。

       多ければ多いほどお粥っぽくトロトロになります)

   即席のポタージュスープ1袋。

    (お好みのスープで良いですがコーンポタージュがオススメです)

 

 

1. バタールを1㎝以下にスライスし、オーブントースターでカリッとさせます。

  あまり焦がさない方が美味しいです。

 

2. 小鍋に即席のポタージュスープを空け、分量のお湯を注ぎ、よく混ぜ、

  少し煮て熱々のスープを作ります。

  そこにカリカリになったパンを食べやすい大きさに割り入れてふやかします。

 

3. パンにスープが染み渡り柔らかくなったら出来上がり。少しカリカリが残って

  いる方がお好きな方は早い目に火から下ろし、 柔らかいのがお好きな方は

  パンを入れた後軽く煮て下さい。

 

    温かいうちにお好きなマグカップなどに入れてお召し上がりください。

 

バタールのスープ

パン紹介の番組でそこのシェフが

前日のバタールやバゲットを使って

昼食のスープを作っておられるのを見て試してみました。

特にレシピがあるわけでなくあーしてこーしてと云う感じで

作って居られたので、まぁ管理人も自己流で。

ちょうどしまい忘れでかちかちになったバタールで作ってみました。

堅くなってかちかちのバタールを1cmぐらいに輪切りして

おきます。切りにくければ10秒ほど電子レンジをかければ

切りやすくなります。量は適宜です。パンの量でスープの濃度が変わるのでお好みでどうぞ。

一緒に煮る野菜はなんでも。1人分ならタマネギ1/4~1/2位。ニンジンは1/4位をスライスして。新キャベツを一緒に煮込んでも美味しいかも。あればベーコンを適宜刻んでおきます。

少量のバターとオリーブ油を入れた小鍋で野菜などを

軽く炒めたらその上にお湯投入(適宜)。

そこに先ほどのパンを加えて煮ます。

 

パンが柔らかくと云うよりなんか形が無くなったら

固形または顆粒スープの素を入れます。

塩こしょうして出来上がり。

 

彩りが足らなかったら冷凍のグリーンピースや

パセリなんか入れてもきれいです。

これをベースにいろんなスープが出来そうですね。

ソーセージやトリ肉(今回は手羽中)を入れればきちんとしたごちそうに。

                あっさり系がお好きな方はコレで充分です。

管理人は趣味でここに

豆乳かミルク、または生クリームなどを入れ

さらにポタージュスープの素を投入し、

好みでお砂糖かお塩をひとつまみ。

薄切りのパンを浮かべて頂きます。

パンのとろみが美味しく、

何となく残ってるパンの部分もムッチリしてて美味しいです。

グラタン入りのパン箱

少し寒いような日にはグラタンが美味しい!

グラタン皿をパンに変えてみたら

ちょっと目新しい食事になりますよ。

角型食パンを使います。

コレは新しいようで随分古くから有るアレンジ料理です。
40年前、イタリアンレストランの“Mitsuya”で食べたのが最初で
            学生だったためお値段も相当高かったので、ちょっと嬉しい日
            ぐらいしか食べられなかったのを思い出します。

食パンは1斤から1本まで人数、食べる量で

変わります。

基本的には1斤を半分に分けて作るのが

ちょうど良いと思います。

四人なら1本がちょうど良い量です。

写真は1本を3等分にしています。

切り分けた食パンの耳はすべて落とし、

真っ白い箱にします。

そこに縁を1㎝ぐらい残して底を抜かないように

気をつけながら4方を同じぐらいに包丁を入れ、

手でそっと気をつけてパンをくりぬき、

升のような形にします。

 

アルミホイル無しでもオーブンならそれほどは焦げませんが

オーブントースターなどは結構焦げたりするので

底や側が焦げすぎないように

アルミホイルで覆っておくと仕上がりが綺麗です。

この箱の中にグラタンの中身を入れて焼きます。

グラタンは市販のミックスで作ってもいいですし、

いろいろな炒め物をホワイトソースと混ぜ合わせたものを

使っても美味しくできます。

仕上げに溶けるチーズのシートを1枚かぶせ、

少しパン粉などを振っておくと香ばしく仕上がります。

オーブン180℃でだいたい15分ぐらいで焼き上がります。

オーブントースターなら7〜10分ぐらいです。

チーズが溶けて綺麗な焼き色が付いたら出来上がり!

やけどに気をつけてオーブンから出してください。

お好きなお皿に盛りつけて、あとはミネストローネなどの

さらっとしたスープが合います。

焼いたパンはお好きなように召し上がって良いのですが

少しずつグラタンとパンを内側からフォークなどではがしながら食べるのが美味しいです。

 

 

くりぬいて残ったパンはどうする?

ひとつは細かくしてホワイトソースの中に混ぜ込み入れてしまい

嵩増しにすると云う手がありますし

 

もう一つは

・・・

食べちゃう!

・・・と云ういわゆるつまみ食いですねー。

我が家ではこっちのほうが確率が高いです(笑)

 

どれもちょっと・・・と云う場合はすべてをミキサーに入れ

生パン粉にし、冷蔵庫保存、がオススメです。

フライもの、ハンバーグのつなぎに最適です。

 

 

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ブランジュリー ラボンダンスは以下の日程を休業させて頂きます。なお、4/18から一週間、川西阪急の催事のためお店はお休みを頂きます。どうぞよろしくお願い致します。

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