管理人の小部屋

管理人のちいさな部屋にようこそ!

ここにはなかなかアクセスしにくい(ハズな)ので
ここにたどり着かれたあなた、

そう、あなたこそ
ラボンダンスとこのホームページを愛しておられる方に違いない

そんな優しいあなたに謹んでお届けさせて頂く

管理人文責・本音路線のコーナー〜

題しまして

『管理人の小部屋』

よろしければぜひお立ち寄り下さいませ

 

ただし

ブログよりも気まぐれなのでいつUPするか分かりません。

あしからず・・・。

 

 

 

食パン    2018.5.4

ええいどさくさに紛れてウチのパン出しちゃえ
ええいどさくさに紛れてウチのパン出しちゃえ

テレビなんか見てると、やたらに食パンの専門店が出てくる。皮まで柔らかくて美味しいパンなんですよー・・・云々とかでバカ売れしている。催事の時にそういうパン屋さんが食パンいっぱい持ってこられて皆並んで袋を抱えて買っていく。まぁひとの好みだから・・・とも思うが、どんなパンなのかなぁと思い、親戚の家の近くなので、買いに行ってみた。
二斤分で900円弱。一斤450円かぁ。買ったその日はそのままどうぞ、次の日は焼いて召し上がれ・・・というのがココのウリらしい。


ということで、ワタクシ早速そのまま食べてみました。柔らかいです。しっとりしてます。一切れ簡単に食べてしまえます。さっくりそこにそこにいたひとで食べて2/3はすぐに無くなりました。

食べてみたところで、・・・美味しいですか?
そう、美味しいです。柔らかいです。
でもなんか柔らかいご飯食べているような、そんな感じ。それに、鼻腔を誘惑するパンの蠱惑的なあの薫りがしない・・・。パンのあの裂けてふわっとした口どけの良い食感がない・・・。これって、パンなのだろうか?

日本人の好きなパンってこんな感じなのかなぁ。

でも管理人は、ムッチリして、しかも引きが良く、しかもパンのあの素敵な薫りがないと寂しいなぁ。

まぁ、人の好みですから。

 

管理人はココのサイドの人なので、やはりうちのシェフの焼く、むっちりもっちりした、口どけの良い、なにより、パンから立ち上る蠱惑的な薫りが好きです。
・・・・・・まぁ、人の好みですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

目が悪いのです    2018.4.23

このごろここのホーム・ページの字、やたらでかい・・・と思っておられる方ももしやおられるかもしれません。
そうです、管理人の目が悪くなったのです。今までは17インチの画面でちまちまやっていてもどうこうなかったのに、いま26インチ画面で十分でかいはずの画面で字が細かいと見えにくい・・・。前は15ポイントだったのが18ポイントでないと心もとないのです。
当分このサイズで行きますが
突然、
こんにちは!このサイズでいかがっすか〜
こんなことにはなりたくないと心から思っている管理人でした。

 

 

 

 

二律背反        2018.3.24

ラボンダンスのウリはどのパンも一つ一つ手間ひまをかけて作る、というところなのですが、それはひとえに1人シェフの手に委ねられています。
逆に言うと、それだけ作る量が限らにれてしまうということなのですね。

 

沢山のパンを作るためにはそのために元になるものをストックしておかなくてはならない。一旦発酵させ焼く準備を始めると当たり前ですが準備している数が減ります。普段の営業なら何の支障もないものが、いざ催しで大量に必要!となると、もうお店を閉めて中で必死で準備しなくてはならないのです。
なんだかこの頃ラボンダンスおやすみ多いなぁサボってんじゃないの〜?とお願いだから思わないで下さい(¯―¯٥)中ではシェフやスタッフが普段よりシャカリキで作業しているのです。

 

それじゃパン制作スタッフを増やせばいいでしょう?

はいその通りですが、今のクォリティを落とさず出来るかというとなかなかどうして・・・どこのお店でもそうですが、マスターシェフとその他の方の作ったものってビミョーに味とか雰囲気変わっていくのですね。それでも近似値で良いのですが、そこまでになっていただくのに若干時間がかかる・・・。

 

今は過渡期できっとこれから変わっていくのかもしれませんが、今はそういう、たくさん作りたいけど限られてしまう、作るためにはお店を閉める、という悩ましい二律背反が続いています。

 

以上、臨時休業の管理人の私的な言い訳でございます。

 

 

 

 

 

お店はこうして作られる  2018.2.12

これは何かというと、お店を作る時に、こんなふうになります、という模型です。こんなふうになりますよ、と雛形を作るのです。
それがこの写真です。ブランジュリー ラボンダンスが構造的にひし形のような形なのでこのようになっています。小さなお客さんのフイギュアを入れて、空間がわかるようになっています。なかなか良く出来ています。あとの細かいところはまた色々と施工業者さんと話し合いをしながら、と云う感じですね。
お店を作るのは結構たいへんで、いろいろ心労もあって・・・でも反面、ワクワクな作業なようにも思えました。

 

 

 

 

 

 

 

昔の写真で出ています    2018.2.12

ブランジュリー ラボンダンス のシェフですが、お医者さんもやってます、って感じの7年くらい前のシェフです。結構スーツが似合うオトコです。資料整理していたら出てきました。こういうの着て出かけられる時間が出来たらいいのになぁと陰ながら願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

管理人も知らなかったブログの秘密(爆)  2017.11.5

HP管理者なのでどこのページにどれだけの閲覧者があったかを見ることが出来るのですが、不思議な事にそんなふうに作っていないのに特定の日のブログが開かれているのを見たとき、不思議だなぁどこから調べるのかなぁと思っておりましたら、何の事はない、このホームページの一番下の摘要|プライバシーポリシー|サイトマップと云う項目の、サイトマップからブログ全体が見渡せるのでありました。
知らなかった〜ブログの管理者なのに知らなかったー!ブログ開始5年目にしてやっと知ったこの事実!
まだまだ初心者だなぁ〜と痛感した管理人なのでした(涙)!

 

 

 

 

 

賃貸なので大家さんの言いなりなのが悲しいHP  2017.10.10

管理人はJimdoと云うHPの大家さんから部屋を貸していただいているので、向こうサイドからこーいう風に形式変えるのでよろしくねっと言われればハイハイとお従いしなければならない身、今回も、新たにアカウント設定しないと来年には使わせてやらんけんねといわれ、あ、そ~ですかと、そのアカウントやらを作成したのですが、・・・その結果ドメインはすでに接続されているそうで自分は入れない、誰かが住んでいるのか?私が開けないと掃除もできないのに!
この何日間か、自分のホームページでありながら、鍵を奪われたような状態で門前払いで入れなかったこのホームページ。


半泣きで向こうのサイトに連絡したつもりが“no-reply”でまさかの一方通行状態。更に半泣きになってお助けサイトを探し出し、やっとのことでこれこれこういう状態なのでと打ち込むもいつお返事が来るのやら・・・。


元々がイラチ(すぐ焦ってやりたい質)なのでもう一度ダメ元でパスワードだけ変更してみると、アレレ難なく通してもらえました。未だにやっぱりワケがわからない・・・明日、このページが開くことが出来るかも保証がない・・・この数日綱渡りのHP作成になりそうで・・・胃が痛いです。

 

 

 

 

 

 

ラボンダンス・(ドット)コムを使いたかった・・・(涙・笑) 2017.9.12

以前、ラボンダンスのホームページを立ち上げるとき、最初は.jpにしていたのですがやはり「どっと混む」という響きが魅力的で(笑)、labondance.comでアドレス申請したところ、おられるんですねぇ〜先客が・・・。

で、仕方なく、l'abondance-2010.comに相成ったわけです。

 

このI'abondanceという単語、薔薇の名前だったり、フランスでは村の名前だったり、牛の品種の名前だったり、多分その牛の乳から作るチーズだったりするポピュラーな言葉。で、今回このアドレスはどこのかなぁと当たってみますと、やっぱりフランスの方でした。

このフランスのホームページは『宿泊と食事・ラボンダンス 到着すると美しい渓谷の中にある山々と花とこの美しい風景がお迎えします。エクランの国立公園の入り口の美しい春の日々をお過ごしください!

あなたの短期滞在のためにオンライン予約、メールや電話でどうぞ遠慮なくご連絡下さい。

ここであなたを歓迎してくれることを嬉しく思います。デルフィンとフレデリック』

と云うあちらのプチホテルのものでした。

 

このフランスの片田舎(失礼)に遠い極東から行くことはまず有るまいとは思いますが・・・。

なんかアットホームで可愛いホテルですねー。何も関係ないけれど親近感持ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

消えるブログ(涙) 2017.8.16

このホームページはフェイスブックと連動しており、ブログをアップするたびに更新しておりました。

さてこのホームページは都合によりアドレスを変更いたしましたが、フェイスブックの古い記事を見に行くとアドレス違いで連動しなくなっているではありませんか。一般の方から見るとブログが消えた状態です。

えらいこっちゃ~これは最初から全部貼り直しか〜と思いましたが、ブログのアドレスを貼り直せばいけることに気が付き、一つ一つ張り替えてきました、2016年春までは(爆)

あとは少々力尽きたのでまぁここまで降りてきて閲覧してくださる猛者はおられるまいと・・・
すみません後日張替えます😓

 

 

 

 

 

 

 

消える『いいね』(T_T)  2017.7.18

前回の更新から1年も経っていたのですねー
本当に気まぐれにもほどがあります、ここまで来てくださるかた、おられるのかしらん。


さて、ホームページのアドレスを変更したら『いいね!』が全部消えてしまい、
途方に暮れた末、また、ホームページに入って下さる方々にお願いして『いいね!』を
少しずつ復活させました・・・のに・・・!(涙)(T_T)
それが、また全部消えています。これはどーしたことなのでしょう、
いいね!を押してくださった方々にもとても失礼なことですし、
なんとかならないのかなーと、いまJIMDOさんと御相談中・・・。
これ、結構メンタルに来るんですよね。
インスタグラムでも、『いいね!』が欲しいからこうこう努力して撮ってる、というご時勢、
たかが『いいね!』ではないのですよね〜
なんとかしてほしいです。Jimdoさんお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

リンクさせるのって大変なのよ 2016.7.19

ココは管理人の小部屋なので、いったん入ると
ああ手間だわぁああ厄介だわぁとわめき立ててもいいかな
ちょっとそんな風にこの場所を解釈して・・・(読んで下さる方居るのかしらん)

ラボンダンス通信は今まで書き散らかしていたのが山盛りになり
どこに何が入っているのか分からない状態になったので
全部見出しを付けそのコーナーに入っているように整理を致しました。

厄介なのはその見出しは見出しのイラストだけなので
別の収納に入っている記事のあるところにリンクさせなければなりません。
もちろん別の収納も作っておかなければなりません。
マンションの名前のチャイムを押したら其処の住人がお返事をくださるように
見出しのイラストなり、字に、チャイムならぬリンクを張って
その『別の収納』に移動するようにしているのです。

上の絵は1枚目が所謂表札で、これは単なる絵だけです。
2枚目はその絵に貼られたリンクです。

これでチャイムを押すようにクリックすると
それに関する記事が見られるようになります。
これ自体はこのHPでは簡単にできるようになってるのですが
まだ、文字自体にリンクさせるのが残っています。


このリンクがまぁやっかいなんですわ。

文字と場所を確実に示す配置盤(アドレス)が必要なんですね。

HTMLと云う場所を示す文字群を打ち込まなければいけません。
(文字の下に青線が引っ張られてリンクがあることが示されます。)

そうして3枚目の編集画面になりますがこれは管理人しか見られない画像です。
メガネみたいなクリップ状のマークがリンクできることを示しています。

こういうの慣れて居られる方にはチョチョイのぱっぱで簡単な作業なのですが
たま〜にしかしない管理人にはすっごく繁雑な作業なんですねぇ。
何回ヘマしてちゃんとリンクが出来なかったことか(涙)

イヤ単に初心者だってこと露呈してるだけなんですけどね。
管理人の小部屋なのでちょっと言ってみただけです。笑ってやってください〜(涙)

 

 

 

 

 

 

 

やって来ました年越しの作業 2015.12.24

今年も早、数えること8日で新しい年を迎えます。
この時期お店の方々は本当に大変だろうなとつくづく思います。
欧米であるなら2ヶ月は続くクリスマスシーズン(待降節と降誕節がそれぞれ1ヶ月在るから)も、此処日本ではひと月ごとにめまぐるしく変わります。
特に12/25過ぎてデパートなどでは突貫作業でお正月モード。
ジングルベルが春の海に、クリスマスリースが門松に。
この豹変するような変わり様はいつも大変を通り越してスペクタクルとも思え・・・。


さてさてこのホームページでも、お正月に向けてそういう画像の張り替えやブログの編集などもします。ちまちまの作業は1年ぶりですが、今年はちょっとブログの画像も趣向を変えて、いつまでもお花では面白くないので果物や果実のイラストなどで項目を変えることにしました。

忙しさにかまけて放置状態のラボンダンス通信も何とかしないと行けません。
とにかく来年に向けて突貫作業中です。
ああまたあのちまちまリターンズ・・・(涙)

みなさま今年も残すところあとわずかですがどうぞご健康ご自愛くださって
良いお年をお迎えください。

あっその前に良いクリスマスをお迎えくださいませ。

 

 

 

 

シェフは黙ってるけど言っちゃおうかな   2015.8.21

ラボンダンスで使っている材料は、結構いいものが多いのですが、
シェフはそれを前面に出しません。多分今まで勤めていたところも
良い材料を使っていますが、それを敢えて公表していないのと同じ
感覚なのでしょう。
ラボンダンスの厨房へ行くと、MOJAVE と云う文字の書かれた箱があり、あれは何かと聞くと、ドライレーズンだと言われヘンな名前の会社だなーと思っていたのですが、どうしてどうして、

モハベレーズンはカリフォルニアのモハベ砂漠で育ったワインの原料にも使われるフレーム

シードレス種を使用し、甘さを凝縮した大粒の果実は、製菓・製パンにワンランク上の味わい

をお届けします。というものだったのでした。

 

あちこちのパン屋さんで『モハベレーズン使用!』と書かれていると、ウチもそうなんだけどなぁ、これって結構ウリなんじゃ・・・と門外漢は思うのですが、シェフは頓着していないようです。

 

粒あんもそうです。北海道の粒よりの減農薬大納言を使用しています。でもこれも言わないんですよね、シェフ。

 

フランスパンの粉だって日本産の小麦を使っています。

 

これらの材料は『材料屋さん』と云われるバイヤーの方々が、孤軍奮闘しているシェフに

懇意にして下さっているおかげです。

 

大阪・本町のインド料理の老舗、ナビンさんもそのお世話になっている方のひとりです。

 

いろいろな方々に支えられてシェフの頑張りが実ります。

 

だからシェフは何も言わないのかなぁ。

お商売は人の輪から成り立っているのだなぁとしみじみ思うこの頃です。

 

 

 

 

 

 

分散しないネタ(涙)  2015.4.04

4月4日はいろいろとラボンダンス的には
嬉しい・忙しい日でした。
それはスタッフとシェフの側の話であって、

管理人は傍観者なので
むしろおいしいイベントが2つも重なるのが
普段ネタを〜新鮮なネタを〜と
日々スタッフに問い合わせる管理者としては
せめてばらばらで来て欲しかったなぁと
嬉しいながらもちょっとこっそりぼやいて
                       みるのでした。

 

                    派手でなくても良い、ネタは隔日で(爆) by管理人

 

 

 

 

 

 

ちまちまちまちま   2015.1.30

これは『ブログ』の項目用に準備したけれど使わなかった
言わばボツの写真です。

毎年、1月が来て年が変わるとブログの項目も変えていきます。

別に変えなくてもいいのですがその方が見やすいし

見て頂くからにはきれいな方が良いなと最初は思ったので・・・

最初はパン屋のブログだから
穀物とか材料とかの写真だったのですが

今や管理人の趣味で花とか風景に変わってます。

また機会があればパン屋ふうなものに戻るかもしれません。

・・・

いいえここでこんなことを言いたいのでは無くっ!

年が変わって更新し、絵を変えると云うことは

それに繋がっている年ごと季節ごとのブログの設定を全部変えねばならないのです。

ええ分かっておりますこれは管理人の趣味ですから。

でも一つ一つブログを開けてはリンクを張りかえ

ちまちまちまちま・・・・・・

もう何十個と無くリンクを張り続け・・・

いいや年一回だし

でも

項目どんどん増えてきたらどうしよう

来年また同じちまちまの作業が・・・

・・・

いいや年一回だから・・・。

でもリンク貼ったのに画面に反映されないので

またいろいろやり直して

ちまちまちまちま・・・

ええ、ええ分かっておりますともっこれは管理人の趣味ですから。

ただ

ここはわたくしの小部屋なので呟いてみただけです。

はい

もしここまで読んで下さった方がございましたら

本当にありがとうございました。

一晩貫徹しました(涙)。ハイ。

失礼いたしました。

 

管理人

 

 

 

 

 

ホテル・オークラのフレンチトースト     2014.09.10

オークラホテルのHPより拝借
オークラホテルのHPより拝借いたしました

東京に行く機会があり、虎ノ門のオークラホテルに泊まり
ました。一泊朝食付のメニューの中にフレンチトーストの
モーニングセットがあったのでそれを使うことにしました。
実はこのフレンチトースト、ここの名物なのだそうで、

普段は敷居の高いレストラン、「オーキッドルーム」で
いただくことが出来るとあって楽しみにしておりました。

 

・・・で朝、恭しく持ってきていただいたひと皿、想像以上に
ボリュームがあり美味しい一品でした。

 

ゆっくりと手間とヒマをかけて作られただけあって
ひとくちひとくち口に入れる度に、芳醇なバターの香り、
濃厚な卵とふくよかなミルクの味、
そしてパンの優しい芳ばしい薫りがします。
温かな珈琲と一緒に戴ければ本当にこれだけで何も要らない。
そんな贅沢な幸せな朝。
・・・ごちそうさまでした!


帰ってから、これ、作れないかなぁと思い、
写真を拝借しに ホテルのHP を開くと、しっかり載っていました。

サイズはパン1斤を4枚切りか3枚切りにした厚さだと思います。

写真は2枚セットで1人分ですが
管理人は1枚でお腹がいっぱいになりました!

丁寧に手間ひまかけて作れば、なじみのフレンチトーストも立派な一品。
職人の仕事をここでもちょっと垣間見たのでした。

 

 

 

 

 

 

お客さまは知っている     2014.06.27  

他所のパン屋さんのお話です。

いつもクロワッサンなどを買いに来られるお客さんが

この間よりも味が変わった、前と違う、と言われたというのです。

 

随分前からクロワッサンに使うバターの流通が少なくなり、

マーガリンに切り替える業者も増えてきました。

ラボンダンスも少ないバターの入荷にあえぎながら

何とか工夫しながら味が落ちないように細心の注意を払っています。

どこのパン屋さんもみんな頭を抱えながらパンを作っているのです。

美味しくて安価でと言うのは二律背反な面があって

なかなか難しいものなのです。

 

スーパーや百貨店で、特にバターは見事に日本のものしか置いていません。

外国製は置いてあっても3倍以上のお値段です。

ヨーロッパの豊かな風土ではぐくまれた豊富な乳製品は

安価でしかも風味が良く美味しいものです。

TPPに賛成するわけではないのですが

せめて乳製品だけでも足らない分を

外国から安価に入荷して頂くわけにはいかないのかなぁと

思わずにはいられないのです。

日本のステキな乳製品も保護しながらは、やはり無理なのでしょうか。

 

 

 

8%     2014.03.31

いろんな材料を使うパン屋にとって

小麦粉、バターを初めとする材料の高騰は大変堪えます。

高い材料を使ってそれをお安く還元するに至る

余力もまだお店にはなく、

何とかやりくりして頑張っては居ても

もう限界と云うときが来ます。

この間、2回目の『体力の限界!』が来て、

値上げをしました。

 

当然店頭の値段プレートからいろいろなチラシ、

このHPに至るまで

値段の書き換えが行われました。

ああ申し訳ないなぁでも仕方ない・・・

そんな思いで書き換えました。

そして今度は8%消費税・・・

また店頭の値段プレートからいろいろなチラシ、このHPに至るまで

値段の書き換えを行います。

ああ申し訳ない・・・そう思いながらまた書き換え・・・。

 

そういえば

お店でいろいろ買うとき、

なんだか高くなってないかなこれ

そんなこと考えます。

みんなこそっと値上がりしてるのかなぁ

8%+便乗値上げしないで欲しいなぁ

うちも消費税上乗せするので値上げになるのですけど

値上げ・・・はぁ~・・・何となくためいきばっかりの花の季節になりそうで

いつも変わらず咲いてくれる花を見て

溜飲を下げるしかないですねぇ。

 

税載せ分、値上げ・・・になります。

 

ごめんくださいっ!

 

 

 

 

 

マリアージュ     2014.03.14

このひと掬いがいくらなんてつい考えてしまう(涙)
このひと掬いがいくらなんてつい考えてしまう(涙)

冬はモンドールなどのやわらかい

すこうし癖のあるウォッシュ系のチーズが出てきます。
でも美味しいんです。

薫りといい柔らかさといい
1度食べたら忘れられません。

ただ難点は高価なことなんですねぇ。

ひと桶(薫りのある板で囲まれてる)小さいのが

3000円以上はざらにするのでもっぱら切り分けたのを購入。

これだと700円ぐらいで買えますし・・・でも高いなぁ。

 

見た感じ高野豆腐のでかいのみたいですが中はとってもしっとりで美味しいです
見た感じ高野豆腐のでかいのみたいですが中はとってもしっとりで美味しいです

この間ポン・レヴェックを購入。

何時も行くチーズ屋さんが期限が迫ったのを
廉価で分けて下さる頃合いを見計らって購入。

 

なかなか食べやすいし

そのままでも美味しかったのですが
少し堅めだったので電子レンジをかけてみました。

 

ウォッシュ独特の薫りはひかえめで
とろりとした食感がとてもよろしい。

 

バタールでもいいのですが

むしろフーガスのような素朴なパンに向きますねー。

こう云うウォッシュタイプのチーズは

しっかりしたフルボディの赤ワインに向くチーズらしいのですが
下戸なのでもっぱら炭酸水とパンとチーズ。

 

媒酌は炭酸水。新郎と新婦はパンとチーズ。
なかなか楽しい食卓のマリアージュ(結婚)のひとときなのでした。

 

モンドール・・・

フランスなら1/6位の値段で買えるのになぁー
それならグラタンやじゃがいもにかけて食べたら最高だろうなぁ。

買った後つい愚痴の方が多くなるのもマリアージュの所以かな(爆) 

 

 

 

 

今日を忘れない     2014.03.11

311日、今年もこの日が来ます。

 

この土地では微動だにしなかったのに

TVでは恐ろしい災禍が無力な土地を

襲っているさまが映っている

 

あの日。

遠くにいるものと

間近にいるものと

その残酷な差異がこれほど感じられたことはないあの日。

その痛みと悲しみと絶望との差異を。

 

今日のこの日を

その場こそ違えど目の当たりにした私たちは

否が応でも目に耳にあらゆる五感を通して終生忘れないものになる。

 

今日を忘れない。

 

 

お取り置き     2014.03.09

芦屋の方にきれいなパン屋さんがあって

そこにふらっと寄ったときに、

けっこう好みのパンだったので

いくつか買いました。

ココ美味しいなぁ、と味を占め、

思い出してそのお店に買いに行きました。

行けば店内のガラスのケースは空っぽ。

クッキーのようなものが少しあるだけ。

時間はお昼の2時ぐらい。

でも反対側の棚を見ると

三段の棚にいっぱいパンが並んでいます。

ああ、あれが欲しかったんだけどなぁ。

分かってたけれど、

あれ、買えるパンですか?

ってお店の方に訊くと

すみませんこれ全部お取り置きで予約入ってる分ですねー

とのこと。

 

見えてるのに、買えそうなのに。

そして遠くから来てるのになぁ。

でもそんなに欲しいんなら予約。

予約しなかったこちらがもちろん悪い。

でも予約してまでパン買うのって・・・なんかなぁ。

どうせ行くんなら自分の目で見て美味しそうなの選びたい。

パンは

食べる楽しみもさることながら

焼きたてを選んで楽しんで買うことも喜びなのだから。

 

ラボンダンスもいつでもある程度の量のパンは棚にあるようにしてるけれど

やっぱり売れ筋のパンは、あればささっと無くなるし。

あくまでもそこにあるパンを自分で選んで買いたいけれど

無くなるモンはどうしようもないか、と
欲しいものの前に初志貫徹できない(笑)

 

結局
やっぱり欲しいパンはきっちり予約注文して
お取り置きしてもらうようにしている管理人なのでした。

 

 

 

それっておいしいの?     2014.02.03

ときどき

本当に思ってしまいます。

みんな本当に美味しいって思ってるのかなぁって。

すっごく並んでます。

ならんで

ならんで

やっと買えた!

でもその商品は『並んで買った』ことが商品価値なんですよね。

美味しくなくてもいいんだ。

並んで買えたら!

味なんてフィーリングでいいんだなぁ。

 

だって今日買ったあの商品、

美味しくないよ。

でもテレビに出たから、本に載ったから

たくさん人が買いに来るんだよね。

で、適当なひしゃげたの出しても

みんな買って行くからいいんだよね。

 

ある程度頑張って有名になったら

手なんか適当に抜いちゃってもみんな買いに来てくれるんだよね。

 

ホントかな?

 

不味くさえなかったら

有名なお店で買う方がいいよね。

だって有名なお店だもの。

 

路地裏の

ひっそりしたところで作ってる

名もないお店の美味しい商品。

 

そんなの価値無いんだよねぇ。

有名でないから話題にもならないし。

 

いいのかな・・・?

 

 

パンは気まぐれ     2014.01.24

美味しいパンが食べたいなぁと

いろんな場所のいろんな店を渡り歩きました。

管理人が食べたいパンは

引きのあるパン

割ると善い小麦の薫りのする薄いベージュ色の生地。

穴がぼこぼこ空いていて引きが善く

手に吸い付くようにムッチリとやわらかい生地。

そして軽く薄くパリパリしたクラストのバゲット。

味付けパンが昔から好きだったので

生地が美味しいものが大好きなのでした。

乱暴な話、

とびきり美味しい数種のフランスパン(ライ麦パン含む)と美味しいパイ、

ムッチリした食感の食パン、

この3種類だけ有れば毎日でも通いたいです。

 

訪れた先の店で

このフランスパン、美味しい!!って感激したあと、

次に行くと必ず

こんな味だったかなぁ?って失望してしまいます。

良い薫りだった生地は香らず、引きがイマイチ弱い・・・。

どこの店でもそう云うことを経験しました。

あのパンが食べたいのに・・・

あのときと同じ味!は無いんだと得心いたしました。

 

パン屋さんに関わるようになってそれがなぜか分かってきました。

パンの味は気まぐれです。

粉の種類、配合はもちろん、

その日の天候、温度、湿度にも左右され、

なかなか同じものが出来ないようなのです。

もちろん基本的なものは変わりはしませんし

大まかなところは同じなのですが

ビミョーな加減が何だか難しいみたいです。

 

今日感動しても、明日は感動できないかもしれない。

日々変わっていくパンの味。

だからパン屋さんに何度も通って

ああ今日は良い出来

今日はイマイチ

喜んだりガッカリしたりしながら

一消費者になって楽しんでいるのですが・・・

 

パン屋さんは毎日毎日日々の季節・温度・湿度と格闘しながら

 

喜びつつヒヤヒヤしつつパンを焼いているのですねぇ。

 

 

 

 

 

ネタがないのだよ明智君     2014.01.21

HPやブログなどの更新で管理人のいちばんの頭痛の種は

ネタがない、その一言に尽きるのです。

今月の新作パンはこれです!

とか

今これがお店のはやりですって記事を書きたくても

ひとりシェフの店だけに新作を作るヒマがない・・・

彼の頭にはいろいろなパンの構想やネタが詰まっているのに

今あるパンを作るだけで精一杯・・・。

 

すると勢い今のお店はこう云う感じ・・・ふうの記事になるのですが

こう云うお客さんが来てほほえましいシリーズはスタッフには楽しくても

ちょっとマンネリな感じで・・・。

でも

お店に来て可愛らしいお客さん、

楽しそうな年配の方々の様子を垣間見ていると、

やっぱりいいなぁと思ってしまいます。

 

パンは幸せを呼ぶ食べ物。

宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュの中に登場する

ネズミのお母さんが感極まって言うところのおパン。

ふくふくとしてやわらかくて本当に美味しい食べ物、

口福、誰かが仰ってたなぁ。

そう云う仕事に携わっていることを今は日々喜んで

ネタはないけど

 

いいパンが今日も焼ければいいなぁと管理人は微力ながら願っております。

 

パンの味は引き継がれていく     2014.01.10

パン屋さんがいろいろ無くなったりするのを時々見ます。

あの美味しかったお店が無くなっちゃった!

そう云う経験が多々あります。

 

ラ・ブランジェ・ナイーフが閉店してしまったのを

今更ながら知りかなりショックなのでした。

今は2014年で、どうも閉められたのは2007年だと言うから

パン好きなどと言っててもたいしたことないなぁと

今更ながら自分の無知にショック・・・。

東京に行くことはあっても有楽町近辺と上野あたりしか行かないので

目黒区まではなかなか・・・そのうちにと言ってたのがあだになりました。

いつまでもあると思うな名店(涙)

 

西宮駅近くの超有名店ムッシュ-アッシュが2009年に閉店したときもショックでした。

でも夙川にCONCENT MARKET/コンセントマーケットとして

スタッフの方によって復活されておられ、

そのお店とうちとパンデュースがcafe-sweetsの関西の3軒に選ばれてるのが

凄い誇らしいというのか身震いするというのか。

そしてラ・ブランジェ・ナイーフもスタッフの方がまたお店を開いて

味を引き継いでおられて・・・。

 

名店の味ってそう云う意味ではなくならない、

そう思うと、なんだか嬉しくなるのです。

 

知ったかぶり(笑)のお店訪問     2013.12.9

管理人はこう云う素朴なパンが好きです
管理人はこう云う素朴なパンが好きです

新しいパン屋さんを見つけると

管理人は直ぐに入ってしまいます。

 

たいていはトレーは持たずに、
わあ美味しそう~と全体の雰囲気を楽しみ、

あっこの子可愛い(この場合対象はもちろんパン)

この子はちょっと私には合わないかなぁ、などと
いろいろ見て回り、

うん!ここの店いいなーとなったら
おもむろにここでトレーとトングを取り、


まず買うのは

 

あんぱん

またはバターロール

クロワッサン

そしてハード系。

 

なぜかというと、パン屋さんのお店の味はこの3種類から分かるからです。

 

あんぱんはあんの味で、店の方針が分かり、

その生地の味でだいたいのパンの雰囲気が分かります。

バターロールなら食パンの味も分かります。

クロワッサンは生地の習熟度が分かり、

ハード系は職人の技量が分かります。

 

でもお店に入り、大好きなハード系に溢れていると

もう頭がトチ狂ってそればっかり買ってしまうのでさらに購入数激増(笑)・・・。

 

そして

買ったパンを家で食べて

・・・・・・・・・

まぁ悲喜こもごもと。

 

 

美味しいパンを頂けるのは本当に幸せですねー。

 

 

積み重ねてきたもの     2013.11.29

従業員(笑)の姪っ子にはメロメロのシェフ
従業員(笑)の姪っ子にはメロメロのシェフ

 

 コム・シノワでいろいろな仕事に明け暮れ、さま

ざまな経験をし、パンと泣き笑いを共にして、パン

を作ることを何より愛し頑張っているウチのシェフ。

自分が自分がと云うタイプではないし、むしろその

面ではこっちが少しやきもきするぐらい要領が悪い・・・。

エス・コヤマには彼の居た痕跡(写真)すら残っていません。

 

でも以前、エスコヤマにパンを買いに行ったとき、スタッフの方から、

パン作りの姿勢や生き方を尊敬しています、と言われたときは、

本当に嬉しかった。涙が出ました。

 

そんなに口の立つ方でもなく、親切で優しいお人好し。

でも、いったん厨房に入ったら、豹変。

そのピリピリ感は半端ではありません。

その口から出る厳しい言葉は人が変わったのかと思うほどです。

美味しいパンを。今日は昨日よりいいものを。

厨房には一種の張り詰めたものが走ります。

 

でもその緊張感から生まれるパンは、やっぱり優しいお人好しの味がします。

 

能勢電鉄の終着駅の住宅地の駅前ビルの端っこの目立たないスペースで店を始めてから、

大してメディアに取り上げられることもなく、細々と営業を続けて来ました。

その間に、師匠のお手伝いであちこちに応援に行ったりし、それでもそんなに名前を

売ることもなく、ひっそりとパンの業界を行ったり来たりしておりました。

 

でも彼が積み重ねてきたものを、やっぱり見て下さる方は居て、

いくつもあるパン屋さんのなかから選んで下さり、

取材に来て下さるのは嬉しいことです。

ゆっくりと、ゆっくりと、歩んでいけばいいのかなぁ、と思います。

頑張って欲しいなぁ、でも健康には気をつけて欲しいなぁ、と、

外野は気をもんではいるのですが・・・。

 

 

ハイソなエシレバターVS庶民のプレジデントバター     2013.11.10

 

旅行中はプレジデント(フランス語読みではブレジダン)社の

大変濃厚で美味しい発酵バターに大変お世話になりました。

フランスでは普通に手に入る安価なバターです。

スーパーにもラ・ファイエット(デパート)にも

置いてあり、Bioという食品添加物の少ない、

または添加物のない商品には必ず付いているマークが

このプレジデントバターにもあり(付いていないものもある)、

私たちはそれを買っておりました。少し黄色みのあるとても美味しいバターです。

フランスの食堂でバターが出るとたいていこれでした。

さて、パリはオペラ座向かいのデパート、ラ・ファイエットの

2階(!)の生鮮食品売り場に参りますと、

日本語で『エシレバター』と書かれたコーナー(笑)があり、

少しお高い値段で売られておりました。

そこには私の知らないお高いバターも数種売られており、それにも日本語で名前が書かれておりました。

 

エシレバターの小さなサイズを求めて帰り、食べ比べてみました。

白っぽい発酵バターで大変上品な印象で、

味も少々あっさり軽めのすうっとした感じで、

バターを食べたぞうという達成感では、プレジデントの方に勝旗が上がります。

安価でこくがあり香りがよいのならこれで十分でしょう。

 

行った食堂で唯一違うバターを使っていたのはあのmaxim's  でありました。

レストランが改修中で残念ながら横のカフェで昼食を取りました。

出されたパンは日本と同じ細いバゲットの輪切りでしたがバターが違いました。

やや白く丸められたバターはその発酵臭が同行者の気に入らず、

私もチーズみたいだなぁと思って頂きました。

きっとそう云う発酵バターの香りの違い、熟成度でいろいろなバターがあるんですねぇ。

 

フランスのバターというと、エシレバターが有名なのですが、

一般大衆にはプレジデントバターの方が広く浸透していましたね。

これを遠慮会釈無くバター炒めやパスタに使うと

その美味しさにそのまろやかさに感涙ものでした。

軽いし不思議なことに油っぽさが少なくていい薫り!

ああこの安い美味しい発酵バターをウチのシェフがふんだんに使えたらなぁ!

どんなクロワッサンが出来るんだろう(涙)

 

フランスの田舎にTGV(フランスの新幹線)で行くと

窓から見えるのは地平線の彼方まで続く平原。

見飽きるほどの広大な平原と教会を中心とした小さな村の集落が点在します。

そこにウシたちがのんびり寝そべり、ゆったりと日がな過ごしているようでした。

そんなところで採れた豊富な乳製品。

そりゃあ、味違うのはごもっともです。

 

ああ、あのバター、食べたいなぁ。スーパーで1ポンド350円ほどだったかなぁ。

(無添加BIOのお値段。普通のなら250円ほど)

日本ではもはやお気楽に買えないくらい、どっちもお高いのでありました。

 

 

 

美味しかったフランスのパン     2013.11.5

最近フランス(パリ中心)に一週間旅行をいたしました。

旅行の目的、ずばり観光です。

パンを食べに行くのが目的、と言えばかっこいいですが

名所旧跡、百貨店巡りなどをすればやっぱり観光ですよねー。

でもごはんを食べに行けばやっぱり出るのはパン。

パンはどこでも美味しかったですね。

 

そして命題

 

フランスのパンは日本のパンより美味しいのだろうか

 

今回、結局有名店には一軒も行きませんでした。

 

ポワラーヌとかモンジュとかその他いろいろの名店があるのに

それをスルーして

宿舎(アパルトマン形式のホテル)近くのパン屋で全部済ませました。

ちなみにチェーン展開しているPAULやブリオッシュ・ドレーでも

パンを買って帰ったりしました。

普通の人が普通に買っているようなパン。

そう云うパンを買ってました。

ブリオッシュ・ドレーのような通り道のチェーン店のパンでも

日本の超美味しいところのフランスパンと遜色ないほど美味しいのです。

 

街々をゆけば二区画ごとにブランジュリー(ブーランジェリー)があります。

ブランジュリーとは

そのお店でパン種を発酵させて作っているパン屋さんのことです。

 

やはりフランスパンが中心です。

 

そしてなんかちょっと違うのですね、日本のバゲットと。

 

よく聞く、フランス人はパンの堅い皮が好きなので

ああいう形のパンを好むのだということ、

そうなんだけどそうじゃない

フランスパンはやわらかい。

しかも皮がパリパリしている

美味しいパリパリの皮のうらに

ムッチリした皮下脂肪のように付く白いパンの部分。

カリカリとムッチリが同時に味わえるしあわせ。

日本のパンには無いタイプでした。

 

私が買っていたパンはどう見ても膨らんでないだろこれ、

そんなパンでしたが、

切り分ければむっちりと美味しいのでした。

手で割れば断面は押されて直ぐぺたんこになります。

たとえは悪いですが古い革靴のようです。

なのに

やわらかくてぺたんこなのに皮はパリパリなのです。

手で割ったのを裂きます。

裂いたのをおもむろにパリパリむちむちと頂くのです。

今までこんなパリパリとした歯ごたえで

むっちりとやわらかいパンは食べたことがありません。

皮が美味しい!

ムッチリした皮下脂肪(白いとこ)つきの皮が美味しい!!

これが普通に売られているフランスパンなのです。

名店のフランスパンは少し違うのかもしれませんが・・・。

 

パイ類も美味しいのでしょうねぇ。

でもクロワッサン以外はもう一つかなぁ

クロワッサンも店によってはいけてないし、

ショーソン・ポンムに至っては別物といった感じ。

パイのサクサク感はあまりありません。

 

街のパン屋さんはパンの種類はそう多くはない感じなのですが

(でもバゲット類は10種類以上ありそう)

ほとんどのお店がケーキ(ケーキと言ってもタルトが中心です)も作っていて

店先にきれいな色の果物の載ったのやクリーム入りのが所狭しと並んでいます。

ああだからガレット・デ・ロワがケーキ屋ではなくてパン屋に並ぶんですねぇ!

日本では菓子パンがその代わりに置かれているのですね。

 

街角の小さなパン屋さんはお客さんが頻繁に来られる上、お店も狭いので、

怪しげな外人が、えーとなににしようかなぁ~などとのんびり構えていると

はっきり言ってお邪魔虫です。

もう食べるものはあらかじめ決まっていて

行ってコレとこれっ!とすぐ選ばないとダメなのです。

おかげさまで1回目は

ハチミツ入りバケットというけったいなものを買ってしまい、

慌ててしまったのか今回行ったお店では全軒全敗

焼きたてのほかほかというのに全く行き着けなかったのでした。

ああそれだけが残念無念でありました。

 

 

あああのむっちりふわふわパリパリぺちゃんこのフランスパンがもう一度食べたいなぁ~!

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