ブランジュリー・ラボンダンスによく来て頂く
ペーター・プー先生こと井草さんの御次男の
聖二さんは新進気鋭のフィンガーピッキング
(ギターなどの撥弦楽器を、ピックなどを使わず
指先と爪を使って弾き、演奏する所謂指弾き)
のギタリストです。
CDも出しておられるので、シェフが大ファンと
云うこともあって、お店でもBGMに使わせて
貰っています。
カントリーミュージックがお得意なのでさすが
巧みな指使いですが、その中にあるジャポニズムの
薫りや郷愁感が何とも快く耳に印象的に残り、
とても良い雰囲気の曲を創っておられます。
お店に来られる方からもこれはどなたの曲ですか、と云う問い合わせがあり、この方は
井草聖二さんと云って、CDならどこでも、能勢口駅前のTSUTAYAでも取り扱っていますよ、
とお伝えしています。
永らく東京と関西を行き来されておられましたが、ついに上京なさるそうで、
これから関西だけではなく、日本のギタリストとして、さらには世界を股に掛けて
頑張って欲しいなと、お店としても陰ながら応援しております。
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