先日取材を受けたcafe-sweets
(カフェ-スイーツ・・・柴田書店MOOK)の
ゲラ刷りが送られてきて、厨房の中で見せて頂きました。
シェフ、おっとこまえに写ってるじゃないですかー。
そしてお店の紹介文もステキ。
そしてシェフの伝えられたもの、なかなか端的で
しかも善い文章で、発刊される11月号がこれから楽しみです。
1ページの1/3を割いて頂いた記事ですけれど、
私たちにはとてもとても大きな記事に思えた瞬間でした。
ラボンダンスの フェイスブック 絶賛公開中 (^^;
コメントをお書きください
tomo (木曜日, 17 10月 2013 12:27)
いつもラボンダンスさんのパン美味しくいただいてます。シェフが素材から成形まですごく丁寧になさってるのが伝わるパンですね。
私もパンを酵母から作るのですが、知り合いの無農薬小麦を使うと水分含有量が多い?グルテンが少ないのか?中まで上手く焼けまん(>_<)
どうしても上手く粉を美味しいパンにしてあげたいんですが、シェフはパン教室なんかはされたりしないですか?
厚かましい質問ですみません!
販売されてるお姉様方もとてもパン大好きな方々のようで、お店でアドバイス受けながらお買い物するのは本当にたのしいです♪
ひろし (金曜日, 18 10月 2013 08:01)
おはようございます。ラボンダンス。の紹介された本の確実な発売日がわかりましたら、こちらのブログにて、お知らせくださいね~(笑)買いますので~。これからも宜しくお願いします。追伸 赤と白、味の変化、楽しめてますか~(汗)
labondance1 (土曜日, 26 10月 2013 00:31)
tomoさまへ
ラボンダンスにいつもご来店ありがとうございます。ブログへの心温まるコメントもいつも感謝しております。
管理人は門前の小僧なのでパンの形成や粉に関しては詳しくありません。
ただ傍にいますのでいろいろ見聞きさせて頂いたことから考えますと、
パンはある意味生き物の力を使って膨らませるものなので総合的なものはとても必要になります。
粉が変わると水分からあらゆるものが変わるのは確かです。
温度でも、バターの種類によってもいろいろなものの配合は変わります。
シェフは日々チェックしながらいろいろ配合を工夫しているようです。
それに加えてもっと大切なのは『早さ』です。手早く捏ね、成形し、傷つかないようにまとめ上げる。そしてそれはそのままパン屋のスキルとなるものです。
パン教室の夢はあるようですがなかなか一人シェフのため手を空けられないのが現状です。でもパン教室もしたいなぁ、と時折言っておりますので遠からず先に現実になるのではないでしょうか。よろしくお願いいたします。
labondance1 (土曜日, 26 10月 2013 00:40)
ひろしさまへ
いつも応援感謝しております。
時折ちらし寿司を作りますのでそこに白をたっぷり使います。美味しいですね!本当にありがとうございます。赤は大阪人ですので鉄板の薬味に使ったりして楽しんでおります。
いつも美味しいものをありがとうございます〜!
シェフの記事が載った『カフェ-スイーツ』は11月5日に発売予定だそうです。
嬉しいです〜買って頂けるのですか?本当に有り難いやら申し訳ないやら。ありがとうございます。ぜひ感想も聞かせて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。